top of page
東用(27).jpg

メモは『忘れないため』に取るんじゃない。忘れるために取る

8月24日
読了時間: 5分
逆襲の戦略マーケター的時間を増やす術、教えます。答えはただひとつ「覚えようとするのではなく」「〇〇〇」だけ

はじめに


今日は、私が仕事で意識して

やってることの話をしますね。

実践してもらえれば、

頭の中に仕事を抱え続ける時間を、

かなり減らせる方法になるかもしれません


私の重要な使命であり仕事のひとつ

マーケティングコンサルタント、

ご依頼があったクラアント企業さんの

増収増益を果たすため、日々、全力を

尽くしています。


そのコンサルで面会する際、

私はコンサルが終わったら、

その会社のことを、 いったん全部忘れるようにしてます。

こんなこと書くと、

「お前、それでもコンサルタントか」

って言われそうですが(笑)・・・


もちろん、どうでもいいと思って

忘れてるわけではありません。


むしろ逆。逆なんです。


ちゃんと仕事するために、

私のコンサルに入る際のルール


必ずクライアントさんを GOALに連れて行くため


そのために意図的に忘れてます。


昔はずっと頭の中に置いてた


昔、20年くらい前までかな、その頃は、

「あの会社、次これやらないとな」

「あの社長に前回『考えておきますね』って

言った件、考えないと」

「次回までの資料、いつ作ろう」


みたいなことを、 ずっと頭の中に置いてました。

なんでそうなるかっていうと、


クライアントのことを常に

考えている=責任感がある


おそらく、こんな風に思ってたんですよね。


でも、これを何社分もやるとどうなるか?

普通に、日常的に頭の中が ぐちゃぐちゃになります。


食事中も、

風呂入ってても、

別の会社の打ち合わせしてても、


突然「あ、あれどうなった?」って出てくる。

自分では仕事してるつもりなんだけど、

実際にはずっと細かい仕事に

追いかけられてる状態。


これ、かなりめんどくさい。

そして何よりも

「あ、これ、超効率悪いんだけど

こんなことしてたら、クライアントさん

ゴールに連れていけない、 ダメだこれ」

って気づいたんですね。


なので「忘れる仕組み」を作ったよ


で、その後どうしたかというと

どうやったらたくさんの

クライアントさんとの約束や

案件を、忘れずに済むのだろう

って考えました。

 

本もたくさん読みました


仕事の効率化

時間管理のテクニック

タスク処理のコツ


あたりの本を、たぶん、

20冊以上は読んだと思います。


そこで出した結論


忘れるための仕組みを整える


はあ?ってなりましたよね?


だって、忘れないための方法を考える

がテーマですから。


それでも断言します

大事なのは「忘れること」です


忘れないために忘れる???


私が途中で気づいたのは、

全部を覚えておく必要なんてない

ってことでした。


必要なのは、

前回どこまで話が進んで、

今の課題が何で、

次に何をやるのか。


そこまで戻れればいい。


私がそれまでにやっていたのは

コンサル終了後も


「あの会社、次どうするんだっけ」

「あの社長に何を約束したっけ」

あたり全部を常に頭の中に

置いておこうとしていました。


でも、本当はそんな必要なかったんです


次にその会社のことを考える時に、


前回止まった場所から、

その時と「同じ頭」で 再開できればいい。


それだけなんですよね。


見ていたYouTube動画を途中で止めて、

あとで続きから再開する時と同じです。


最初から全部覚えてなくても、

止めた場所がわかれば、

そこから続きを見ればいい。


仕事も同じ。


その案件について、

前回どこまで考えて、

何が決まって、

何が残ってるのか。


そこさえ思い出せれば、

また頭をその場所まで戻せます。


逆に言うと、

この「前回止まった場所」が

わからなくなるのが怖いから、

全部覚えておこうとする。


これが私にとっての

「忘れてはいけない」の正体でした。


その時に必要なのは、

全部を記憶しておくことじゃない。


再開するためのトリガーを残しておくこと。

トリガーっていうのは引き金

要するに思い出すためのきっかけになるもの

のことです。


私の場合、そのトリガーが、

コンサル直後に残して、

クライアントさんにも共有しているメモです。


たぶん、何かしらの相談をした方は

その場で、または終わってすぐ、私から

送られてきたことがあると思います。


この「トリガーを残してることだけ覚えておく」

この発想に変えたことによって

使える時間はかなり増えました。

 

そりゃそうですよね

今までは全部、覚えようとしてたんですから。

 

トリガーの「中身・内容」と 置き場所は常に同じ

このことによって、 「忘れて良い装置」を 手に入れることができました。

頭の「余白」を仕事に使う

頭の中に、「あれやらないと」

「これ覚えとかないと」

を大量に置いておくと、

新しいことを考える余白がなくなります。


だから、覚えておくことより、

安心して忘れられる状態を作ること

の方がよほど、大事なんですよね。

私の場合は、このやり方に変えてから、


目の前の仕事に集中しやすくなりました。

その分、空けられるようになった時間

その時間を自分に対する投資や

市場を見ることに使えるようになりました。


これこそが、先々、クライアントさんにとっても

プラスになる


今は確信をもってそう言えます。


考えてみて


責任感が強い人ほど、

「自分が覚えておかないと」

って思いがちです。


でも、仕事の進捗や「次に何をするか」を、

ずっと頭の中に置き続ける必要がありません。


大切なことは


必要な時に、必要な情報を 取り出せること。


いま頭の中に置きっぱなしになってる仕事を1つ、

外に出してみてください。

忘れていい仕事、意外とたくさんあると思いますよ。


最後に、私が実際に使っている

「忘れるためのメモ」と、

生成AIを使って5分程度で記録する方法

これは次回、具体的に紹介しますね。



逆襲の戦略マーケター山内 東

オンラインサロン「逆襲LAB」 申し込み希望の方は↓



コメント


LINE-50.webp
bottom of page